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NPO法人「多摩東成年後見の会」

ごあいさつ

この度、私ども「多摩東成年後見の会」は、東京都から平成23922日、NPO法人として認可を正式に受け、発足いたしました。
達、NPO「多摩東後見の会」は、武蔵野、三鷹、小金井の3市に在住する市民が、平成20年から東京大学と筑波大学が共同して行った「市民後見人養成講座(128時間)」のプログラムを修了した受講生で設立したものです。

私たちは、「市民による、市民のための、成年後見」を目指しています。

成年後見制度とは、自分の判断能力が衰えても、最期まで自分らしく生き抜くために設けられた制度です。
判断能力の衰える前に、自分の意思をきちんと書き残し(任意後見)、いざ判断能力が衰えた時には、その公正証書を参考に地区の家庭裁判所が後見人、監督人を指名し、あなたの生活や権利を守ってくれる制度(法定後見)です。

これまでの成年後見制度の担い手は、主に弁護士、司法書士、行政書士など専門職で、その主な役割は、資産や財産の管理でした。
それに対して、市民後見は、住民ならではの視点からの「見守り」を含めたきめ細かい「身上監護」を中心とした後見人活動をしていくものです。

身上監護とは、その方の生活状況を見守り、適切な介護や日常生活が保たれているかどうかなどを点検、監督することです。
つまり市民後見の活動は、判断能力が衰えたご本人に代わって、ご本人の意思を代弁し、ご本人の権利を守ることが活動の中心になるのです。

今年、厚生労働省は「老人福祉法」を改正し、全国の市町村に対して、市民後見人の養成など必要な措置を義務付けました。
この法律は平成24年4月実施です。

私達「多摩東成年後見の会」は、武蔵野市、三鷹市、小金井市に住む市民で構成されています。
地元の高齢者や障害者の方々の権利を擁護するために活動を始めて参りたいと存じます。東京大学の「市民後見プロジェクト」とのネットワークを生かした活動を推進して参ります。

よろしくお願いいたします。